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2025/12/31 12:55

はじめに

愛犬の涙やけや鼻づまり。
毎日拭いても、ケアしても、なかなか良くならない…。

その原因のひとつに
「鼻涙管(びるいかん)」の詰まりがあります。

この特典では

  • なぜ鼻涙管が詰まるのか

  • 病院での治療とお家ケアの考え方

  • 自宅でできる【鼻涙管マッサージSTEP5】

を、画像+動画でわかりやすくまとめました。



鼻涙管とは?

涙は
目頭にある「涙点」から
鼻涙管という細い管を通って
鼻や体内へ流れるのが正常です。

しかし

  • 生まれつき細い

  • 老廃物や鼻水が溜まる

  • 炎症や体質

などがあると、
涙がうまく流れず顔にあふれ
涙やけや鼻づまりにつながります。


鼻涙管が詰まるとどうなる?

  • 涙が目からあふれる

  • 目の下が常に濡れている

  • 涙やけが濃くなる

  • 鼻がズビズビする

これは
**涙が「行き場を失っているサイン」**です。


病院での治療について

動物病院では
鼻涙管洗浄という方法があります。

生理食塩水を使って
物理的に詰まりを流す方法ですが、

  • 1回で改善する子

  • すぐまた詰まる子

と個体差があります。

何度も繰り返すのは
愛犬にとって負担になることも。

だからこそ
お家でできるケア
無理のない範囲で取り入れることが大切です。



お家でできる鼻涙管マッサージ【STEP5】

※必ず
・力を入れない
・嫌がったら中止
・リラックスしている時に
行ってください。



STEP01

目頭から鼻先に向かって優しく撫でる

目頭 → 鼻先へ
やさしくなでます。
5回くらい繰り返しましょう。


STEP02

目頭から目尻に向かって、まぶたの上下を撫でる

まぶたの上下を
目頭 → 目尻へ。
こちらも5回ほど。


STEP03

鼻涙管の詰まりを押し出すイメージでくるくる

目頭から鼻先へ向かって
小さく円を描くように。
3回ほど行います。



STEP04

マズルを軽くつまんでパッと離す

上から軽くつまみ
すぐ離します。
目頭 → 鼻先へ3回ほど。

※強くしないこと!



STEP05

鼻先を小さく左右に動かす

鼻を左右に少し動かします。

✔ 鼻を鳴らす
✔ くしゃみをする

これが出たら
鼻が通ったサインです。


動画での解説はこちら

文章や画像だけでは
分かりづらい方のために
動画でも詳しく解説しています。

▼ 鼻涙管マッサージ動画解説
https://youtu.be/dpMBrF7ZnN8


続けるためのポイント

  • 多くても1日、2〜3回。

  • まずは気づいた時、できる時だけでOK

  • 嫌がる日は無理しない

眼科獣医師さんに聞いたところ...マッサージよりも、目元を温める方が重要だとか。

マッサージは
「やらなきゃ」ではなく
「できたらラッキー」くらいな気持ちで行いましょうね。


まとめ

鼻涙管は
とても細く、詰まりやすい場所。

でも
✔ 優しく
✔ 無理なく
✔ 続けられる形で

ケアしてあげることで
愛犬の負担を減らすことができます。


最後に

「これで合っているのかな?」
「うちの子の場合はどうしたらいい?」

そう感じたら
公式LINEからいつでも聞いてください。

愛犬に合ったケアを
一緒に考えていきましょう。